では結論から
モノづくり
＝自分の想像が形になる
＝無かったものが在る
＝変化
＝何かが前進した気がする
＝満足度が上がる。にっこり^^
1日1筋だけでも爪痕を残したい
この考えは、梅原大吾さんのビジネス書（と思っている）「１日ひとつだけ、強くなる。」からヒントを得たものです。
ざっくり内容を切り取ると・・
プロゲーマーだって、同じゲームを何年もやっていれば飽きる。大会など外部からの刺激だけではモチベは続かない。モチベの要因は内部に持つべき。自身の成長を自力で感じ取ることがモチベにつながる。小さな成果を毎日メモして、成長を確認する。
読んだ本の内容をすぐ忘れてしまうわたしですが、ここは忘れなかったです。それくらい納得できる内容でした。
そして、自分に落とし込んでみました。
わたしの場合は、なにかつくったり考えたりして、それをメモでもいいから残す。それを変化（成長）と考える。何も起こらないクソみたいな１日に爪で名前をつけてやろう。そんなイメージ。
考えたことをメモや画にする。１日を消化した結果を確認し、満足度を上げる。
人によってはそれが日記だったり、料理だったり、誰かとの会話だったりするかもしれませんが、何かを残すことは、とても大切なことだと思うのです。
きょうつくったモノ（爪痕）
元ネタは梅原大吾さんの「１日ひとつだけ、強くなる。」表紙です。
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