物欲係数の高いフーメンは、欲しいモノを手に入れるため転売屋関連の記事を読み始めた。
自動購入ソフト2つをセッティングしたものの24時間PCを稼働させ続けるのに抵抗あり。
そんな時はどうするか。Windows Serverを導入すればいいようだ!
もくじ
Windows Server のレンタル
このブログを領域展開しているConohaさんでWinSvrも借りれることは知っていました。
ただ、けっこういいお値段なんですよね笑
ざっくりとではありますが、年間で5.5万円程度、三ヶ月でも1.3万円程度はかかります。
何ができるのか少し興味がありましたので契約しましたが、ちょっとお高いですよね。
Windows Serverでできること
先程からサーバーサーバー言ってますが、レンタルしたら実際何ができるのかという話もしておきます。簡単に言いますと、ネット環境さえあればスマホからでも24時間稼働のWindowsPCを操作・確認できる!わけですね。
自動購入系・FX系・リモートワーク関連(Office)など、どこからでもアクセスできるというのは、大きなメリットですね。
24時間自動購入ソフトを試してみた結果
一言で伝えますと、
なんの成果も得られませんでした。©進撃の巨人
その2の内容と重複しますが、おそらくライバルが多すぎるのだと思います。
安定した速度を出せるサーバーで24時間自動購入ソフトを働かせたところで、専業さんには敵わないようです・・・残念
正直なところ、あまりに成果がないため、記事にする内容もありませんでした。本当に残念
2023年現在の市場と転売
人気商品(ポケカ・ワンピ・amiiboなど)の現在の話をして終わろうかと思います。
この一年で入手しやすくなった商品は多くなったと感じます。コロナの猛威が薄れ、商品の供給が安定したことも要因かと思います。もしかするとamiiboは過去一番供給されたのではないでしょうか。
また、大半の販売店が先着販売から抽選販売へ移行した結果、運が良ければ手に入る程度まで難易度が落ちたことも良かったですね。(専業さんたちは抽選を受ける数を稼ぐのが大変そう)
次に、転売自体の締め出しが可視化してきた件です。
元々グレーなところに、劣悪な詐欺事件が多発したことで、消費者も業者も転売に対し強い姿勢を示すようになってきました。(トレカのシュリンク付きBOXに手を出す人は減ったはず?笑)
ニンテンドースイッチの次世代機販売への不安
わたしが恐れているのは、2024年から25年に販売開始になると噂の、任天堂次世代機の購入戦争です。ニンテンドーアカウントやニンテンドーオンライン登録者と紐付けし購入できるシステムが構築されないかなーなんて願望を持っております笑
転売屋に負けずに商品購入できないかと考えいろいろ試してみたものの、今回で難しいということは痛感しました。やはりファーストである任天堂さんの配慮と英断にすがるしか道はないのかもしれません。(おわり)
24~25年発売だとローンチタイトルは何になるのかな。スプラもゼルダも少しタイミングずれている気がする。マリオかポケモンかな?
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